2013-12-04 第185回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号
車椅子のバスケットの有名な漫画が昔あって、御紹介するまでもなく井上雄彦さんの「リアル」というバスケットの漫画なんですが、車椅子バスケのチームの中で仲間割れをする場面があって、そのときに一人の登場人物が、車椅子のバスケなんかしょせん障害者のスポーツなんだ、新聞でスポーツ面に取り上げられることはなくて、たまに社会面で取り上げられて、一生懸命やっているね、よかったね、その程度の扱いなんだという、漫画にそういう
車椅子のバスケットの有名な漫画が昔あって、御紹介するまでもなく井上雄彦さんの「リアル」というバスケットの漫画なんですが、車椅子バスケのチームの中で仲間割れをする場面があって、そのときに一人の登場人物が、車椅子のバスケなんかしょせん障害者のスポーツなんだ、新聞でスポーツ面に取り上げられることはなくて、たまに社会面で取り上げられて、一生懸命やっているね、よかったね、その程度の扱いなんだという、漫画にそういう
一つは、これまで私立は、進学面あるいはスポーツ面でいろいろな工夫をしてきた。中高一貫教育等々をやりながら教育の充実に努めてきた。あるいは学力の向上に努めてきた。しかし、今はそれをそのまま公立がまねをしたような形になって、公立も中高一貫教育になってくる。それに対抗するためには、さらにやはり私立高校というのは何らかの対応策をとっていかなければならない。
また、科学技術の振興、さらに、人類にとって共通の精神的豊かさの源泉ともいうべき文化の振興、そして、多岐にわたるスポーツ面での振興と、その充実を図ることは極めて重要な国家課題であります。 御案内のとおり世界の経済は厳しい状況にあり、我が国の財政状況が逼迫していることは御案内のとおりです。
特に、日韓の交流というのは、最近、かつてなく、文化面においてもスポーツ面においても経済面においても拡大してきておりますので、これをさらに進めるような事業を展開していきたい、そういう話し合いを率直にすることができたと思います。
あるいは、そうした経済関係のみならず、時としては、それは文化面の交流もあるだろうし、スポーツ面、あるいは人的交流、やはり幅広いつながりというものをつくっていく。 日米間だって、先ほど委員御指摘ありましたけれども、いろいろ、時として経済摩擦があったり、いろいろないわば国対国の厳しい関係があったけれども、日米というものは非常に分厚い交流があるからそれが揺らぐことがない。
○小泉内閣総理大臣 昨年一月の私のモスクワ訪問の際に、プーチン大統領との間で日ロ行動計画を発出したわけですが、その基本は、北方四島の帰属を明確にして日ロ平和条約を締結しよう、その間、政治面のみならず、経済面あるいは文化面、芸術面、スポーツ面、さまざまな分野で日ロ間の交流を拡大し、お互いの信頼関係を醸成していこう。
その中学校区単位のスポーツクラブに対して、さまざまなスポーツ面での指導員を派遣したり、またそれぞれの運営のアドバイスをするというふうな役割を持った広域スポーツセンターというものを全国に三百カ所程度つくったらどうかというふうな政策を提示させていただいているところでございます。 最初に戻りますけれども、このスポーツ関係の予算というのはさまざまあるわけでございます。
私は経済的にはいいんだろうと思うんですが、もう少し文化面あるいはスポーツ面とか、そういう交流も盛んにやった方がいいのではないかと思っております。 それから、メキシコについては、先ほど大使のお話がありましたけれども、移住百周年ということで移住に関しては一つの区切りがついているのかなという印象を持っているんですが、これから日系人の役割というのを新しく見直す必要があるのかどうか。
したがって、実際の選考に当たりましては、多様化といいましょうか、例えば面接あるいは論文を書かせてそれを評価すること、あるいはスポーツ面を評価をする、あるいは、この間、一年前の阪神・淡路で話題になりましたボランティアの活動、これも評価の対象にするとか、そういういろいろなことを多元的にとらえて、そうして決めていくというのがこれからますます大事になっていくのじゃなかろうかな、そういう感じを持っております。
なぜかというと、スポーツの面でもあるいは文化の面でも、まああるいは政治献金という意味でも、個人がなかなかお金を出すという風習にない、なじまない、また税制もそれに対応していない国にあって、企業が、環境面、文化面、スポーツ面、ありとあらゆる面で企業活動と直接は関係ない、社会の一員としてという意味で寄附を求められ、また、直接営利に関係ないけれども、企業はこれにこたえてかなり広範な範囲で活動し、社会をある意味
つまり、スポーツは勝てばいいということではなくて、そういうところからドーピングが一つはできているというふうに考えますと、そういうスポーツのあり方というものを変えていくということが一つの考え方であるというようなことから、そういうことに対する協力というのはやはり一つの広い意味での日本の文化協力と申しますか、スポーツ面の協力と申しますか、そういうところにつながるのだというような考えをたどれば、ドーピングの
国際化やあるいはまたいろいろな状態の中で、野球のみならずいろいろな各運動すべて、スポーツ面すべてにそういう要望もあるようでございますが、これはあくまでもやはり、先ほど申し上げました自分たちの主体性を持ってみずからその中で判断して適用をしていただくよう、私の方はそれを見守っておるわけでございます。
ねでございますが、これは昭和五十五年度に創設いたしました制度でございまして、いわゆる都市公園といいますのは都市計画区域内で整備いたします公園でございますが、都市計画区域を持たない地域におきましても都市公園に準じた補助制度を講ずる必要があるということで発足したものでございまして、現在の設置基準といたしましては、都市計画区域の外で人口五千人以上の農山漁村の町村を対象といたしまして、住民の方々の文化、スポーツ面
これは文部大臣、あなたなかなか事務的な処理をされているからおわかりにくいことかもしれませんけれども、私の知っている教師にI君というのがおりまして、彼は非常に優秀なスポーツ面で指導者で、そして、どうしても大学院に行きたいというので、今度新たに鹿屋体育大学に大学院がつくられた機会にその大学院を受験しました。
また、今おっしゃるようにODAその他の問題につきましても、我が国が先進国と言われる中で、やはりスポーツ面でいかに充実をいたしましても、これはもう皆さんから親しまれこそすれ、先ほども言ったように摩擦が起きるような問題ではございません。先生のおっしゃることを体しまして、精いっぱい努力をいたしてまいりたいと思っております。
まあ予算のたびにいろいろなスポーツ面での施設、あるいは公民館、ありとあらゆる社会教育、そういうものの現状、今後の整備状態、ぜひひとつ充実をしていただきたいと思いますが、この点についても御質問をいたしたいと思います。
中国は、ソウル・アジア大会への参加が象徴的に示しているように、韓国とスポーツ面、経済面で関係を持つようになっており、北鮮との関係で最近ぎくしゃくした関係も伝えられているが、依然としてソ連と同様北鮮に対する基本的姿勢は変えていない。
したがいまして、これからの学校の先生方には、学力だけで見るのではなくて、できるだけクラブ活動であるとか、いろいろなスポーツ面でありますとか、ボランティアでありますとか、そうした幅広い活動をやってくれることを期待し、教員の採用については十分配慮すべきだ、こういうふうに都道府県教育委員会等には指導をいたしてきておるところであります。
○政府委員(木内昭胤君) 最近の中ソ関係の動向につきましては、スポーツ面あるいは文化的な面での人的交流がとだえていたのが交流が見られるということと、それから三月二十四日にブレジネフ第一書記がタシケントにおきまして中国に呼びかけるかのごとき演説をされたことから、国際的に中ソの雪解けということではなくても、何らかの歩み寄りが見られるのではないかという観測が流れましたことは御承知のとおりでございます。
これも時間がないのでなんですが、私は冒頭申し上げましたように、朝鮮半島における南北間の対話がせっかく芽生えてきている、あるいはスポーツ面においても南北統一の卓球チームをつくって国際試合にも参加をしていきたいという、そういうやさきに、しかも三月一日からは、きょうからは南北間で軍事行動は一切やめましょうということを北側は提案をしておったわけでしょう。去年のチームスピリットはたしか三月の七日ですよね。